クラウドファンディング4日目

 

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バイト先の社長さんからいただいたありがた〜〜〜いビオフェルミン。

 

 

 

す、すいません…!!

早退したのに、こうしてブログを書いている僕をどうかお許しください。神様。

 

 

 

どういうわけだか熱は下がったものの、お腹の方は今日も相変わらずご機嫌ななめ。

食欲もまったく湧かず、『ちょっと食べた方がいいんじゃないか?』と思って下手に何かを口にしようものなら、トイレに直行する始末。

今日食べたものは「ローズネットクッキー」のみ。

ローズネット

 

 

いや、僕、これめっちゃ大好きなんですよ。

今日ドラッグストアでチオビタドリンク買った時に消費期限が今日の日付で20%オフになっていたもんだから、つい。。。

 

 

バイトを早退させてもらい、そのまま家で再びトイレへ。僕は学習能力のない愚か者なんだと思います。

一回だけでは懲りず、二度三度同じ間違いをして、ようやく気付くんでしょう。もうお腹痛いの懲り懲りです。くふっ..。

 

さ、さて、本日のクラウドファンディングの進捗報告、元気出していってみよほほぉぉ…、ぽーぽん痛い..

 

 

 

 

本日、サポートしてくださった方の人数はーーー…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1人!!!

イコマさん!ありがとうございます!

 

 

 

この「1」っていう数が清々しい限りですね。

それで現在までに集まったお金の合計金額は..

ジャスト20,000円!

 

 

 

うわぁ〜〜〜〜!!!

みなさん、ほんとうにありがとうございます!これでブログのサーバーレンタル料を支払うことができます!ほんとうによかたぁぁぁ〜〜〜!

 

4月11日から急遽始まったこの「リアルクラウドファンディング」も4日目にしてはや目標金額達成です。現時点で7名の方がサポートしてくださいました。ほんとうにありがとうございます。

 

 

ですが、ちょっと待ってください。まだこれで終わったわけではありません。

前回もブログに書いたとおり、もっとお金が集まれば、来年分のサーバーを借りるお金として使えたり、

さらには旅する漫画家の活動の幅を広げるためのサポートにもなります。

そういえば昨日はデジタルで漫画を描くための道具の話の途中で終わったんでしたよね。

 

 

いま、僕が手に入れたいと思っている道具はコイツです。

「WACON Cintiq PRO  16インチ」

ワコムのサイトはコチラ

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これ、いくらすると思います?

なんと180,000万円もするんです。

高いですよね。なんてったってプロ仕様だ。

 

 

これを見た時、

すげーワクワクしたんですよ。

『コイツがあれば、もうどこでだって漫画が描けんじゃん!』

って。

 

もちろん、この型よりも古い型は以前から販売されているのですが、なぜだか僕はこの液晶タブレットにビビビッ!ときたわけです。

 

 

 

ちょっと僕の恥ずかしい妄想を聞いてください。

こうして「旅する漫画家」を名乗っている僕は、世界一周を終えて、いまは元いた場所を(ちょっとだけ)離れた場所で生活しております。

まだ詳しくは書けないんですけど、漫画を環境を変えたんですね。

もちろん生活費を稼ぐためにバイトもしなくちゃならないし、製作時間もぐんと減りました。まだまだそのサイクルになれなくて、時にはストレスを感じたりしています。

一体いつになったら自分のイメージする「旅漫画」が描けるのだろう?と焦る時もあります。幸いなことに生活そのものが忙しいので落ち込んでいる暇はありません。

 

 

 

『一体僕は何をしたいんだろう?』

そう考えた時に、

僕の頭に思い浮かんだのは

 

 

ちょっと、笑わないで訊いてくださいよ?

あくまでも妄想ですからね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インドに暮らしながら漫画を描く。

 

 

 

でした。

 

 

 

 

ギャグですよね。はい。自分でもわかっています。

でも、ちょっとこの妄想を先に進めてみましょうよ。

あのインドですよ。混沌としたカオティックなインド。

 

めちゃくちゃ暑いじゃないですか!どこかに腰を据えるとしても、作業環境ってめっちゃ大事ですし、たぶん空調がなければ汗だくになってやってらんないと思います。でも生活費は日本の数分の一になるでしょう。その場にいるだけでネタが満載。一石二鳥です。机とかだったら日本よりも安くDIYできるだろうし、まぁ、スキャナーも向こうで買えなくはないよな?画材も最悪、日本から郵送してもらえばいいですし、

ってこれは、あくまでもアナログで漫画を描く場合。

 

液タブ(液晶タブレット)があれば、そんなことは気にしなくてもいいんじゃないかって思うわけです。

別にインドじゃなくたっていい。道具あれば、それこそヨーロッパでもアフリカでも漫画が描ける。世界一周で訪れることのなかったインドネシアやジャカルタだって、どこかに作業に適した楽園のような場所があるかもしれない。

僕の妄想は飛躍しすぎていますが、もっと現実味を帯びさせれば別に日本のどこにいたって漫画が描けるというわけです。まぁ、現にそうしていますが、スキル的にまだまだ安定した収入に結びつかないままです。

 

それでも、新しい道具を持つことによって漫画を描くこと、その作家のライフスタイルがぐぐぐっとバリエーション豊かになるのも、なんだか面白くないですか?

今日は長く書いちゃったな。ビオフェルミン製薬が効いてるのかな?

 

 

 

 

そんなわけで、

まだまだサポート、お待ちしております!

「私だってイラストほしいな」という方も是非!

 

 

それでは今日もブログを読んでくださいありがとうございました。

たぶん週末には完全復活していると思うので、受けている依頼からこなしていきたいと思います。もちろん体調管理には十分気をつけてね。

 


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