「リアルクラウドファンディングは土日はお休み(?)」

 

 

はっ!!!

 

これはもしかして

土曜日曜祝日はネットバンクに入金データが反映されない

っていうやつか??!!

 

あ、なんだ。なるほどね!

おい〜〜〜〜!なんだよ。びっくりさせないでくれよ。

僕はてっきりみんな僕が涙目になってブログ存続のための資金集めに奔走していたなんて忘れちゃったのかと思いましたよ!どうりで静かなわけだ。え?違う?!よくわからないよ!

 

それでもお金をふりこんでくだれた方からはメールで連絡がくるはずなので、そのメールが一通も届いていないということは、やっぱり昨日も今日もサポートのグッッドウェーヴはぱったりとやんでしまったことになる。

とりあえず、リターン、一本仕上げましたよ!たかひろありがとう!

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ってなわけで、

今日はちょっと小言できなブログ。

ウインドウズの悪口を書こうと思う。

 

 

 

 

 

 

 

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パソコンを

ろくすっぽ使いこなすことが未だにできていない僕が今、あえてウィンドウズのことを偏見に満ち満ちた物言いであれこれ書いていきたいと思う。

 

 

僕の初めての自分専用のパソコンは町田の家電量販店で買った「acer(エイサー)」という台湾メイカーのものすごくちっさいパソコンだった。

そのちっささといったらフツーにノートパソコンを使っている人からしてみたら

「よくこんなので文字なんて打てるね!」

と驚かれるほどキーボードはせせっこましく、

別にCDドライブとかがついているわけでもないのに、妙に重く、なんのへんてつもないただの安いパソコンだった。

 

 

用途は「大学で使うため」

今思えばこの時点で大学生活がつまらなくなるであろう予兆をはらんだ購買判断だった。まぁ、大学に置いてあるパソコンももちろんウィンドウズだったけどね。

大学一年生の時には必修科目でウィンドウズの「Maicrosft Office」っていうソフトをったテストがあるんだけど、エクセルとかやっていていても面白いだなんて1ミリも思わなかった。そもそも利用者がワクワクするようには設計されていないのは当たり前で表計算送付となんてデータの整理ができることが大前提なのだから当然だ。

ウィンドウズってどうも面白くないんだよな。他のブロガーさんが書いていたけど、フォントの時点で退屈なのだ。でも、パソコンのシェアでいうと圧倒的にウィンドウズなのですよね。利便性が第一なのはよくわかる。それにマックって高いもんね。

大学卒業前にやっとこさ正真正銘の自分専用のノートパソコン「MacBook Pro(Late 2011)」を買って、

「これでウィンドウズともオサラバだぜ!」

ってそう思っていた。

なんならこの人生においてもう二度とウィンドウズに触れることはないだろうとさえ思っていた。

それまで大学で使っていたちっこいパソコンはソフトカバーにいれっぱなしにして、タンスの奥にいれっぱなしにしておいた。まるで思い出したくもない過去を封印するかのように…。

 

 

 

 

 

 

 

ところが!

 

今のバイトで使っているのがウインドウズなのだ!

 

先日から新しい業務が始まり、僕に一台分の机とパソコンが割り当てられた。自分の仕事スペースが割り当てられるのは内心嬉しいし、今のバイトも楽しんでいるのだけれど、ここで思わぬ強敵の出現ってやつだ..。

僕はノートパソコンのキーボードに慣れきっているからあのボコボコしたキーボードでブラインドタッチをするとやたら打ち間違いをする。

 

画面は「THE 事務作業!」って感じ。

なんだかやたら文字が小さい。優しさというかぬくもりのようなものをかんじない。

長時間画面を見ていると目が疲れるし、もしかしたらそれが原因で頭痛がするのかもしれない。Zoffでブルーライト(目を疲れさせる光)をカットする眼鏡買おうかな?

ウィンドウズ搭載のパソコンの前で日夜8時間以上働かれているオフィスワーカーの人たちがマジですごいと思いましたよ。わたしは!

その忍耐力は一体どれほどのものなのだろうか?

ウィンドウズで作業していて『面白い!』って人は、具体的にどういう仕事をしているのかがひじょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜に気になった。

で、でも、おれも頑張るよ..。

 

 

 

これはまさしくウィンドウズの逆襲だ。

たんすの奥深くに眠ったAcerの怨念が今になって僕に逆襲をしかけてきたのだ。

戦いはまだ始まったばかりだ..。

 

 


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