「インドでSIMカードをリチャージしよう!」

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あとがき

 

まもなくインド旅もおしまいですが、

ここにきてラスボスが待っています。

 

インド旅初心者のおよそ半数が食い物にされる魔都市

ニューデリー。

 

 

まぁ、これでもインド4回目なので、

さすがにベタな騙され方はしないと思うんですが、

なんかあのガツガツした感じが、、苦手というか、

最後くらいはすっきり帰国させてくれよと願うばかりです。

 

今晩のバスに乗って、現在いるリシュケシュからニューデリーへ向かいます!

最後にデリーでぱぱっと雑貨仕入れられたらいいなと思います♪

 

 

 

 

さて、

今回も6ページ!下書き二時間。ペン入れ三時間とか?

描き出すと時間の感覚なくなるんでよくわからないです。

とりあえずインド旅が始まった頃の漫画のように二時間で仕上げましたとかそういのではないことは確かですね。

 

 

今回は実用系のお話。

前回書いたSIMカードの入手方法に引き続き、

有効期限の切れたSIMカードをリチャージする方法です

 

 

SIMカードのリチャージ方法はへそで茶を沸かすくらいに簡単です。

SIMカードの取り扱い店(マジでどこらへんにでもある店)に行って

「リチャージしたい!」って言ってお金払うだけです。

 

 

使っているSIMカードによってプランも異なるので、事前に調べておいた方がいいでしょう。

僕が使っているAirtelは有効期限が切れる前に、ご丁寧にSMSでリチャージのプランの案内が来まして、

それを、そのままお店のおっちゃんに伝えたらリチャージしてくれました。

 

一番安いプランで28日間1日あたり1GBのやつ。

もう4日後に帰国なのですが、それでも300円ちょっとだったのでリチャージしてしまいました。

 

 

 

リチャージの方法についてですが、

最初は自分でAirtelのアプリをダウンロードして、クレジットカード支払いなどを試してみたのですが、インドに銀行口座を持っていないからなのか、支払いができませんでした。

お店でのリチャージも、自分のスマートフォンからではなくて、おっちゃんのスマホで振り込み手続きをしていました。

ここは自分で頑張るよりも、あっさりと人に任せてしまった方がいいですね。

 

なぜだか手数料はかかりませんでした。コンビニの公共料金振り込みみたいな?

お店にもよるんだとおもいます。

 

 

 

 

 

今回漫画に登場した変なキャラクターですが、

彼は実在する人物です。

 

 

SIMカードのリチャージ方法をフツーに説明しても面白くないんで、

ラムジュラ橋付近の食堂にいるビリケンさんみたいなご当地キャラクター

「チャティワラさん」に登場してもらいました(笑)。

 

 

実際マジでこういう人がいるんですよ。ギャグだと思ったでしょ?

このチャティワラさんは、ずっと店の前の台座に座ってふんぞりかえっているんです。

僕、この写真撮った時に10ルピー渡そうとしたんですけど、

無言で固辞されましたから!

なんつープライドだ!

 

 

 

午前中からぶっ通しで作業して、気づけば16時半。

ちょとした凡ミスで本日分の宿代も払ってしまったのですが、その分ガッツリ作業できました。

パパッと気になる雑貨を仕入れに行こうかな?

 

さすがに明日はアップ無理かも!

それではまた次回!

 

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