あとがき特盛/トランジット【香港・クアラルンプール】

 

 

シミです!

ジョッグなら案外6kmは余裕だなって感じで、

生田高校までの夜ラン直前にこの文章を書いております。

やべ、あと30分で終わるかな?

 

 

 

現在noteに掲載しております

「シミのぶらりインド旅」

トランジット「香港/クアラルンプール」編+おまけ漫画

を更新しました。

たった2ページですし、おまけ漫画もこちらのブログで更新したものですので、ブログを読んでくださっている方々には物足りないかもしれません。

 

全然関係ない話、この「あとがき特盛」ってなんかいいですよね。

好き勝手なことをつれつれと書いても、「特盛」という言葉が全部受け止めてくれそうで。

ちなみに僕は牛丼屋に入っても、せいぜい大盛り止まりです。

 

 

 

今回の製作裏話ですが、

僕、最近初めて漫画を電子書籍で買ったんですよ。

ビジネス書や小説くらいだったらちょくちょくKindleで読んでいたんですけど、

漫画って、なんだか抵抗感があったんですよね。

 

やっぱり読むのであればリアルタイムの雑誌で読んだ方がライブ感があるし、

単行本になってしまうと、かなり小さくなってしまいますよね。

小さい頃から紙媒体の漫画に慣れ親しんでしまったせいで、「紙をめくる感触」というものがないといまいち漫画を読んでいるという気がしなかったんですよ。

 

 

 

 

でも、無料お試しをMacBook Proで読んだ時、

「あ、コイツはやべえ..」

ってなりました。

 

 

僕が使っているパソコンは、台湾で手にいれた中古のMacBook Pro15inch(Early 2013)なんですけど、

画面はそこそこ綺麗なんですよ。Retinaディスプレイですから。

考えてみればもう5年も前のパソコンなのに、ほとんど痛んでいないし、現在ではデジタルで漫画を描いたり編集することもあって、ヘビーユーズで使い込んでます。

 

 

それで、ちょっと気になっていた漫画の無料お試し版を一話だけ読んでみたら、

その綺麗さに驚きました。

それに15インチの画面だと単行本より大きいし、ちょっと雑誌サイズには届かないくらい。両面見開きで読めるので、それこそ雑誌を読んでいる感覚なんですね。

 

紙だと物として残る反面、刊行数が増えれば増えるほど、

どんどん物が溜まっていきますよね。

それが自分の好きな作品であればあるほど手放すこともできなくなりますし、

僕は物をあまり持ちたくないと思っているので(準ミニマリスト的にね)

電子書籍で紙媒体の読書体験に近いものができれば、別に紙じゃなくたっていいと思うんです。

 

 

 

 

 

そして、

読んだ漫画のチョイスがよかった。

 

僕がその漫画を知ったのは、

インドで働く知人から猛烈にプッシュされたからです。

彼も電子書籍で読んでいたらしく、インドにいながらしてソッコーで全巻ダウンロードして読んだと言っていました。

僕も気にはなっていたんですけど、なかなか買う気にはなれなかったんですよね。

 

漫画を描いている身としては、自分の実力不足を痛感しているし、

漫画というストーリーテリングの形式が好きなぶんだけ、読み出すと止まらないんですよ。

 

ワンピースなど小さい頃から影響を受けていたような漫画をのぞいて、

極力新しい漫画は読まないようにしてきました。

 

 

けれど、立ち読みするような感覚で無料版を読んだら

この漫画の世界観に一気に取り込まれてしまいました。

ちょうど楽天ポイントも溜まっていたので楽天の電子書籍アプリでダンロードして3冊ぶんくらいは無料で変えたことになります。

 

タイトルは

 

 

 

「シオリエクスペリエンス」

今日はぶっとおしで読んでました。

 

 

っていうか

こんなにアツくて泣ける漫画はほかにないですよ!

 

ざっくりとストーリーを説明してしまえば、

ジミ・ヘンドリックスの幽霊に取り憑かれた冴えない英語教師が、

27歳を終えるまでに伝説を作らなければ死んでしまう

という呪いをかけられたため、軽音楽部を作って奮闘する

 

っていうお話です。

 

 

 

一聞、ファンタジーも入っているように思えますが、

僕はバンド漫画で有名な「BECK」を超えた漫画だと思っています。

優劣とかはないですけど、僕はこの「シオリエクスペリエンス」の方が好きってことです!

 

 

「進撃の巨人」を「人間の自由と尊厳を描いた作品」だとするならば
ドラマ「重版出来」の受け売りですが…

 

「シオリエクスペリエンス」は

「自分の衝動に従って生きることの意味」を描いた作品だと思います。

もっと簡単にやれば、

「やりたいことをやって生きる」ことを描いた漫画だとということ。

 

 

 

やりたいことをやって生きるということはただ好きなことをやっているだけじゃない。

それをやり続けることによって生じる様々な障害を主人公たちが必死になって乗り越えていく姿は、まさに王道ロードムービーを見ているかのよう。

作画と原案が分かれていることから、話の構成もめちゃくちゃうまいですし、

 

 

 

なにより

泣かす。

 

 

っていうか泣いた。

 

 

 

 

 

 

僕、初めて漫画読んで泣きました。

何度も鳥肌がたったし、

もっと、もっとこの話の続きを読みたくなった。

 

そのくらい、登場人物たちに感情移入してしまったし、

突拍子も無いような設定を使っているのにもかかわらず、

そこにはたくさんの共感できるポイントがある。

 

あぁ、そうか。

漫画ってこう描くんだなって、

僕の胸に火を灯してくれもしました。

 

僕がこの漫画を買うもうひとつのきっかけになったのが以下の動画です。

公式じゃなくてファンが作ったものだと思うけれど、

すげー合ってるんですよね。

 

 

 

よし!23時!ここまで30分で書きました。

えっと、2200文字かな?

 

 

だもんで週末は「シオリエクスペリエンス」を読みましょう!

無料版はこちらから読むことができます。

 

 

 

 

それと、僕は先週に引き続きフジロックのごみ箱の製作をしますので、

作業はTwitterやインスタグラムでお知らせしますね♪

 

それではみなさん

よい週末を!

僕は今から走りに行ってきます!



 

 

 


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ABOUTこの記事をかいた人

「旅する漫画家」。世界一周後(2013-2016)、現在は海沿いの町に潜伏中。そろそろ旅がしたいぞ!