ぼくのもちものについて

 

僕たちは「乾けない」世代なのか?

 

人の持ってるものに興味があるのは僕だけじゃないはずだ。

別に隣の芝が青いってわけでもない。

友達が最新のMacBookProを使っているのを見たら、まぁ、そりゃ、いいなとは思うけれど、自分だって、あるものでそれなりになんとかやってはいる。

 

 

世代的には僕たちは「乾けない」世代とされているらしい

生まれた時から満たされているため、特に高級車に乗りたいだとか、美女と付き合いたいだとか、あれやこれやの物欲などからは遠く離れた存在なのだとか。

うん。「モチベーション革命」っていう本の最初の方にそんなことが書いてあったんだよね。

僕はきっぱり言う。

 

 

 

 

 

 

 

ものが欲しくないわけないじゃないか!

 

 

 

 

 

 

まぁ、おじさま世代に比べたら、そりゃあ満たされているとも思いますよ?

でも、彼らのようにガツガツしているわけでもないし、

何より、ものを買っているそんな余裕はない。

 

 

少ないお金でどう豊かに生きるのか?

そう考えた時に、答えは自ずと「少ないもので豊かに生きる」という思考になったのだ。

世代とかで括らないでいただきたい。

 

 

 

けっこうな著名人が帯かいてたから、どんな本かと思って見たら、序盤はフツーの世代論だった。

まだ全部読んでないんだけどね。

それにお金持ってたらじゃんじゃん使ってたと思うよ。たぶん。

人間弱い生き物だもの。

 

 

でも、少ないもので豊かに生きるという風にマインドセットされているから、

もうこの価値観は変わらないかもね。

別に高級車に乗りたいとは思わないけど、僕だって欲しいものはあるけどね。

たとえばiPad Pro欲しい。マジで欲しい。あれで漫画描いてみたい!

 

 

 

 

 

 

話は逸れてしまったけれど、

人の持っているものに興味があるのは、

その人のライフスタイルが垣間見ることができるからだろう

 

漫画を描かない人はGペンなんて買ったこともないだろうし
(たとえ漫画家であっても、Gペンを使わない人だっている)

電子書籍をガンガン読む人であれば、タブレットはキンドルとかだろうし、

サーフィンをやっている人であれば、ウエットスーツやワックスなどサーフィンにまつわる道具をたくさん持っているに違いない。

ビジネスマンのカバンの中は、意外とミニマリスト的かもしれない。もはやiPhoneで仕事ができちゃう的なね。

 

 

数あるものの中から、ひょっとしたら自分の生活に役立たせることの”なにか”を僕は見つけたいのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「人は自分の知らないことを知っている」

 

これは僕が旅の中で学んだことのひとつだ。

僕の持ち物を公開したところで、誰かに学びがあるなんて高慢な考えは持っていないのだけれど、

自分の持っている「もの」について改めて書いてみたい。そう思ったのだ。

大体は漫画を描く道具の紹介になるかもしれないけれど、まぁ、それもありだ。

文房具フェチにの人にとってはたまらないだろう。

 

 

また、このテーマで書くにあたって、

参考になったサイトがひとつあるので紹介したい。

松浦弥太郎さんがユニクロで連載している短編

Life Wear Story」だ。

連載が始まる前から、僕は似たようなこと言っていたし!

 

 

 

 

松浦さんのことを知ったのは、

たまたまAmazonで松浦弥太郎さんの「場所はいつも旅先だった」というエッセイ集を、電子書籍でジャケ買い(っていうのもおかしな話だ)したからだ。

若いうちに渡米し、そこで織りなされるストーリーは小説的でとっても面白かった。

欲を言えばストーリーが断片的すぎたが・・・

 

 

そんな松浦さんがアメリカへ渡ったときの記憶を綴っているのが

「Life Wear Story」なのだ。

衣類と旅の記憶が結びついたメモワールだ。

もしかしたら、これはフィクションなのかもしれないし、ユニクロの秀逸な広告戦略なのかもしれない。

こんな上手い具合にウェアとストーリーが結びついているのか?と疑いたくなる気持ちもなくはない。

それでも上記の連載は旅情を味わうにはうってつけだろう。

 

 

 

 

旅ブログ以外にも僕には書きたいことがある。

自分の使っている道具、着ている服、聴いている音楽。

それらを自分のことばで改めて文字に起こしていく。

もしかしたらそこから何かが見えてくるかもしれない。

 


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