ついに合同展まであと3日!!

今回は下書き公開の前に告知を先にさせてください。
開催場所は「駒澤大学前」から徒歩7分の場所にある「UNITEDE CAFE」
2月2日は入場無料のレセプションパーティとなってますので
気軽に遊びに来てくださいね!
ほんでもって当日出演してくれるアーティストの一人はこちら!
出演者紹介
🌺2月2日(土) Reception Party (20:00頃〜) LIVE出演⚡️🎸🎶【高畑元翔】
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1996年1月7日 狛江市で生まれた22歳のシンガーソングライター。
幼少時代の頃から音楽や映像などに積極的に触れ感性豊かに育つ。変声期を迎えた11歳の頃 祖父がゴミ捨て場からギターを拾ってきたことがきっかけとなりギターを始める。
その後12歳となった夏、【The Beatles】&【THE BLUE HEARTS】との出会いにより音楽の道で生きていくことを決意。バンドでの活動を繰り返した後、2011年8月に旧名【GANBA】としてライブハウスデビュー。
※後に本名表記にて現【高畑元翔(たかはた がんば)】となる2016年2月には富士河口湖映画祭にて第8回シナリオグランプリとなった作品『サブちゃん』の主題歌に楽曲が起用
さらには、同作にて監督【柏原寛司】氏の大抜擢!!により初主演!?として役者デビューを果たす。同年11月には 初となるコンピレーションアルバムに参加
アレンジャーに湘南之風やINFINITY16など数々のメジャーアーティストの編曲を手がける【橘井健一】氏を迎え、楽曲『More』を制作
シンプルかつオシャレでファンキーをモットーに日々精力的に活動中。
歌唱力もさることながら即興力もある歌い手なので、リハの時から楽しませてくれること間違いなしです!
合同展FLOWERS
↓
テーマは「花」
主役となるのは写真家、漫画家、絞り染め師。活動するフィールドが全く異なるアーティストたちが「花」というテーマに沿ったそれぞれの作品を展示します。
期間中各々の在廊日にはアーティスト達による物販が行われる他、一部の作品をオーダーすることも可能です。開催期間 : 2019年1月30日(水) – 2月17日(日)
【Reception Party】
2019年2月2日(土) 17:00 – 21:00
【Closing Party】
2019年2月17(日) 17:00 – 21:00※Party日にしか見られないアーティストも出演します。お誘い合わせの上ぜひお越しください。一体どんなケミストリーが起こるのか… ご期待ください。
【滝川真白】
日本大学芸術学部写真学科1年。大学で写真を学びながら、自身のライフワークの一環として、音楽、イラストなど幅広く活動している。「WorksApartment」名義 https://www.instagram.com/sy_works._ で作品公開中。
Instagram:https://www.instagram.com/m_a_ss_y_99【「旅する漫画家」シミ】
「旅漫画」を描くべく、約3年間に渡る世界一周で66カ国を旅する。節約派の貧乏バックパッカーで通算200本以上のヒッチハイク、そして先進国では至る場所で野宿を敢行。 現在はイベントに出店したり、イラスト製作なども手掛ける。2017年7月双葉社より刊行された最新版「バックパッカーズ読本」に短編旅漫画を寄稿。お仕事のご依頼もお待ちしてます!!
Blog : http://yosukeshimizu.com
Twitter : Indianlion45【飛田大輔】
絞り染め師。2015年に友人から技法を習ったことがきっかけとなり、その後独学で染色を追及する。また10年以上に渡る野外フェスティバルでの環境対策活動の他、クラブイベントオーガナイズ、地域復興政策、飲食店経営などの企画に携わり現在に至る。多様な経験と絶え間ないインプットを消化吸収し、形成された独自の文化感を「絞り染め」という手段を用いて表現している。2018年6月UNITED cafeにて個展「COCKTAILS」を開催。
それではいつもの感じで下書き公開をどーぞ!









常にしっくりくることを探して漫画を描いているので絵柄がブレブレなのですが、
考えて見たらプロの漫画家やミュージシャンって一度「こう!」って決めたら自分の型を崩すのって結構大変じゃありませんか?
たぶんアーティストとしては変化していきたいんだろうけど、
それをやりすぎるとファンがついていけなくなっちゃうってことありますよね。
僕の場合ポルノグラフィティとかがそうだったなー。むっちゃ聴いてたのは中学生くらいまでだったんですけど、デビューから聴いてたため、メンバーの一人が脱退し、音楽性がポップに変わっていくと、なんだかついていけなくなっちゃったんですよね。
自分の絵柄に適度に遊びをもたせて作品作りをするって難しいです。
最近「鼻」を描かずにキャラクターを描くのはそんな遊びの一環なわけです。
以前はアナログに寄せる感じで細かく描いていってたけど、もっとシンプルにしてもいいのかなって。
デジタルならではのポップ感をもっと表現できればなーって思います。
それでは完成をお楽シミに!
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