食べない話

 

 

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ひょんなことから、

食欲が失せてしまった僕は

『まぁ、それまでも大してまともなもの喰ってなかったんだし、

ちょうどいい、食生活を見直すいい機会だな』

と前向きにとらえることにした。

 

 

 

 

そもそも、

それ以前の僕の食事事情というのはどのようなものだったのかというと、

 

 

朝:納豆、キムチ、豆乳(時々バナナ)

昼:解凍した玄米ご飯と味噌汁(バイト先でお湯を入れる)

夜:野菜スープ(時々鶏肉)入れる

間食にお菓子(パン)。1日2〜3杯のコーヒー

 

 

という、

ひじょ〜〜〜〜〜に質素

なものだったのだが、

現在ではそれがほとんどカットされ、それも一食食べるか食べないかという生活になった。

今日だって、朝は、パックの豆乳とギリシャヨーグルト(最近流行ってんの?)とフリスクのタブレットと、グミ数粒くらい。

最近はミックスナッツが主食だ。

 

 

なお、これが健康に悪いだとか、もうそういうのは深く考えないことにする。

だって、おなかが減らないんだもの。しょうがないじゃないか。

とりあえず今は自分の体で実験してみようと思うのだ。あくまでも前向きに考えて、ね。

 

 

 

というのも、

旅の最中、コスタリカで食欲が失せてしまった時に、食べないことによって体調を元に戻すという方法を僕は取らざる得なかった。

普通食べなければ体が持たないと思うかもしれないが、その時はそんなことはなかった。最初は食べないことがストレスに感じたが、それに慣れてしまえば適度な空腹感が心地よくも感じたりしたのだ。

不思議なことに食事を抜くことでまず一番最初に体に起こった変化は

肌がキレイになること

だった。

鼻の毛穴が閉まり、肌ツヤが出たことに僕は驚いた。それに体も軽い。

 

 

 

人間が好きなものを好きなだけ食べられるようになったのはここ100年くらいの話だという

そもそも人間は飢えている時間の方が長かったのだ。太古の昔に生きていた人間(っていうか原始人は)きっと、目をギラギラさせ、いっつもお腹をギュルギュルと鳴らしていたにちがいない。

また、動物実験でも適度な空腹感を与えた動物の方が長生きするというデータもあるようだ。

腹を減らしているとなんだか研ぎ澄まされるような気もする。温和にはならなさそうだけど。

 

 

 

また、僕の体重もここ数年で全く変化していない。

だいたい平均は62kg以下。食べ過ぎたなぁと思う時はこれに加算される。

逆に一番絞れていた時期、それは世界一周の資金を集めるためにバイトに明け暮れていた時(22歳)の時だった。

あの時は1日2食。昼ごはんは食べず、バイトのまかないをめちゃくちゃ楽しみにしていた。その時の体重は59kgとかだった。一番絞れている時で58kg台とかもあった。

まぁ、この数字はあくまでも目安量だ。

僕よりデカいヤツでもガリガリのやつもいれば、そうじゃないやつもいる。体重は自分の状態をしるひとつのメーターでもあるのだ。

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さて、この前久しぶりに体重計に乗ってみたところ、

体重は62kgちょっとだった。その日の夜にバーで酒を飲んだり、締めのラーメンも食べていたので、その分を引くばいつもと変わらなかった。

その時に僕の通常モードの体重というものを意識するようになったのだ。

そのノーマルの状態から、さらに絞るった時、自分の体にはどんな変化が起こるのだろうと僕は思う。

 

 

今回は意図して食をとらないようになったわけではない。まぁ、話すと長いんだけどさ。

最初はしんどかったのが、徐々に慣れて来たのだ。こらまた不思議だ。

 

 

 

そんなわけで現在は節食中。

大阪ライブに向けてしぼっていきたいと思います。

前向きに、ね。


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