「フジロック設置ごみ箱ー…、やばいおわんない」

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うわあああああ!!!

おわんねーよー!

 

 

 

焦るなおれ!

明日!明日お手伝いのみんなが来てくれるから、それで仕上げるんだ!

 

 

やっぱ慣れなんでしょうね。

漫画や絵はもっと効率良くかけるのですが、

自分よりもでっかいベニヤ板相手にあっちこっち描いているとなかなか思うように描けません。

今日はいつも家で使っているストップウォッチを持参して、自分の作業時間を図りながら作業していたのですが、

まぁ〜〜…、前回の製作に比べたらちょっとマシになったかなってくらい?

 

それと集中の質はよくなったかな?

「あ〜〜〜…、やる気でねえ」

なんていう状態には今のところなっておりません。

着色もはじまっていい感じに脳みそが楽しめているんだと思います。

 

 

 

さて、

今回僕は参戦しない21回目のフジロックですが、

前回に引き続き、まだしぶとくフジロックに設置するごみ箱のペイントをやっております。

なんと今回で3回目の泊まり込み。

ギャラが出ないのが痛い!出費しかないですからね。

 

これで、フジロックに行ったお客さんから、

「あの絵見たよ〜♪ わたし好きだなあ」

なんて言ってもらうだけで、僕は単純なので、

「よっしゃ!来年も頑張ったら!」

ってなるんですけどね。レスポンスねーのもキツいっすわ。

誰か僕の承認欲求を満たしてください。

 

 

 

でもですね。

よくよく考えたんですよ。

僕以外にもごみ箱のペイントをやっているアーティストさんっているんですよ。

彼ら/彼女たちの方が僕よりもよっぽど目立つ作品を仕上げていますが、それでも反響があったという話は聞きません。

というか、

上手い下手よりも、自分をうまく発信していく方が今はよっぽど重要なんじゃないかって思ったわけです。

いや、気づけよって話ですけど。

 

いや、気づいてましたよ。

でも、製作と発信を両立させるのが難しいんです。

だからマネージャーっていう職業があるんだなぁって常々思います。

 

 

僕は、一匹狼なのでひとまず自分のもっている「ブログ」を通して

「見て見て!こんなことやってまっせ!」

ということを発信することにしたんですね。

 

うわ〜…、作業後のブログってめっちゃ捗ります。

今まで床に這いつくばって絵を描いていたのでスタンディングデスクでやると楽しくってしょうがない。

 

 

 

さて、

noteにも一枚一枚の写真にコメント付きでアップはしたのですが、

こっちは文章メインということで、写真はぱっぱと紹介していきたいと思います。

 

それではどーぞ!

 

 

 

 

 

左側部分

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真ん中部分

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左側部分

 

 

 

 

 

絵を描く人にはそれぞれに自分の使う道具というものがあるかとは思います。

中にはポスカで絵を描く人もいれば、

王道アクリル絵の具やペンキで描くアーティストさんまでさまざま。

 

ベニヤ板に絵を描くという意味で僕がたどり着いたのは

マジックインキでした。

 

 

どうしてこのペンを選んだのかというと、

僕が漫画的な絵を描くアーティストだったということと、

シャープな線を引くには、絵筆を使うより油性ペンを使った方がいい

ということが分かったからです。

 

油性ペンにもたくさんの種類がありますが、

その中で一番ベニヤ板と相性の良かったのがマジックインキということですね。

 

ただ、厄介なことに、

ご存知のとおり、僕の描く絵はかなり細かいのですが、

マジックインキの販売するペンは太いものが多く、細かい着色に弱いというデメリットもあります。

 

また、インクの色がかなり原色に近く、

微妙なニュアンスが出しにくいというのもデメリットのひとつです。

 

 

てか、マジックインキの黒以外のカラーを「塗る」ことが目的で買う人っていないんでしょうね。

僕も学校の職員室に置いてあったなぁ程度の記憶しかありません。

欲をいえば、漫画家がアナログの着色で使う「コピックカラー」の油性版、

よくをいうならそれよりも安価なものがあれば最高なのですが、

現在のところそのようなペンを見つけることはできていません。

どなたかご存知でしたらぜひ教えていただきたい。

 

 

 

製作の時間時つくとは逆行してしまうのですが、

道具って使って見ないことにはそれがどんなものかってわからないんですよね。

 

よく画材屋さんに試し書きの紙とかあるじゃないですか?

あんなん、描き心地くらいしかわかんねーっつーの!

自分が使っている道具(紙など)に直に描いてみることによって、その道具がどんなものかがわかるわけですね。

僕は黒い線を引くにはマジックインキだなぁと思っていたのですが、

カラーは上記のような使い勝手の悪さがあり、

最初は「あちゃ〜…、これ失敗したかな?」とも思いました。

 

 

ですがマジックインキは時間が経つと色味がいくぶん落ち着いてくるので、

それでなんとか、着色にも使えることがわかりました。

 

 

もちろん道具を使っていての失敗というのもたくさんあります。

僕は「マジックインキ」のフォルムが
(あの小瓶に入ったやつです)

が気に入ってため、8色入りのカラーを買ったのですが、

 

正直なとろこ、細かい部分を塗ることに関していうと

最近発売された「マジックインキ・マジェスティック」というペンの方が向いているということがわかりました。

あぁ!なんであの時あっちを買っておかなかったんだ!

文房具のフォルムに惹かれてレジに持って行った自分をぶん殴ってやりたい。

っていうか、今僕が注目しているアーティストKENTOOさんが使ってたじゃないか!

 

 

 

 

そういう失敗や試行錯誤の積み重ねで、自分の道具に対する知見が深まり、

自分のスタイルが確立していくのだと思います。

 

これだけえらそうにああだこうだ言っている自分でさえまだその旅の途中です。

プロの人はほんとうにすごいですよね〜。

自分に合った道具を使いこなしているんでしょうね。なんだか少年漫画のそれみたいな話になってきたな。

 

 

 

そんなわけで現在も製作中です。

最近規則正しい生活を心がけてきたけれど、

こういう時は夜更かししてもいいかなぁ?

ブログも書いたしね。

 

 

引き続き、ツイッターやインスタで近況報告していきますので(描いている最中はしょっちゅう忘れる)

フォローのほどないとぞよろしくお願いします!

 

 

それじゃあまた次回!

日付変わっちまった!

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ABOUTこの記事をかいた人

「旅する漫画家」。世界一周後(2013-2016)、現在は海沿いの町に潜伏中。そろそろ旅がしたいぞ!