製作過程公開(高まるリシケシュ編)

 

今回は、製作途中も公開してみます。

描きかけ感半端ないけど、

ほら、なんかサグラダファミリアっぽくていいでしょ?

 

すでにどこかでショートカットの女のコは描いてしまっているので、髪型に納得がいかず。

ひとまずブラウンにしてみたけれど、うーーん…、どうしようかな?

 

 

たかだか1カットでもけっこうレイヤーを重ねて描き込んでおります。夜の感じってどう出すんだろ?

 

 

とりあえず今日は全ページを触ることを意識していました。肌色部分しか描いてねえええええ!

 

 

不透明度60くらいで同じ色をだんだんと重ねてみたら、いい感じのグラデーションになりました。夜ってさ、基本色のメリハリがあんま出ないじゃん?かといって暗い色(紺色とか?)一色ってわけでもないし。暗いけど、色鮮やかってどうすればいいんだろう?

 

 

「奥・中間・手前」のレイヤー(層)作りがダルい。描き込み量が増えると、もちろん1ページにかかる時間も長くなります。「飽きてきたな〜」と感じたらすぐに次のページへ!

 

インドガイドブック製作の途中から漫画のような輪郭線に頼らないキャラクターを描くようになりましたが、左側の目つきの悪いお兄さんはよくかけたかな〜と思います。下書きでかぶちゃって見にくいけどね。にしても建物の構造ってほんとめんどくさいんだよ。これだけでも「本体・足場・足場奥・手すり」の4つのレイヤーにわけて作っております。プラモデルみたい。それに描くっていうか、「作る」って感覚に近いです。

 

 

実はこちらのページは半分近く終わってます。出力し忘れただけ。涼しげな感じに今のところ描けているんですけど、遠近感、物や人物の配置が複雑で「うわぁああああ!」ってなりました。

 

 

このガイドブックが終わったら、また漫画製作にゆるやかにシフトしたいと思っています。がっつり取り組むと免許取得とかができなくなっちゃうので、緩めでなんか描きたいです。

 

下書きは旅で撮った背景写真をもとにしているのですが、着色になると、けっこう好き勝手に塗ってます。実際こんなカラフルじゃないんだけど、まあ、ありっしょ!

 

のっぺらぼうだらけですが、作業を単純化させた方が効率がよかったりもします。今回は人が多いので描いていてしんどい。たまたまモブキャラ描いていたらマッシュヘアの女のコが出来上がったのですが(中段で腰に手を当ててるコ)、今回のメインキャラもマッシュにすればよかったなと思いましたが、次回への伏線ということで。

 

あのぐちゃぐちゃだった下書きが、だいぶ見やすくなりました。まあ落書きもだいぶ消えましたしね。こういう柄だけのヘッダーは描いたことなかったので新鮮です。

 

 

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あとがき

 

 

かつて「ハチミツとクローバー」、「3月のライオン」の作書である羽海野チカさん

「描けば描くほど技術的には向上するが、
そのぶん自分作品に対する自分の要求水準が上がってきて、
描くのがしんどくなる」

とTwitterでつぶやいていました。

 

 

まあ相変わらず「終わらねえなぁ」と思って絵を描いているわけだけど、

確実に以前よりは描き込みの量が増えたと思う。

 

 

ねえ、これどうなっちゃうの?

 

 

 

 

 

そんなインドガイドブックも残す所あと5回。

中途半端にページを描きかけにしているのは、

ず〜〜〜っと同じページを作っていると時間がかかりすぎて嫌になっちゃうから。

 

それでは完成をお楽しみに。

 


 


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ABOUTこの記事をかいた人

「旅する漫画家」。世界一周後(2013-2016)、現在は海沿いの町に潜伏中。そろそろ旅がしたいぞ!