世界一周347日目 (6/11)
相変わらず
トルコの夜明けは早い。
4時には空が明るくなり始め、
6時頃には完璧に朝がやってくる。
ここはトルコの東にある
TATBAN(タトバン)という町のー…
えっとグラウンドかな?
![IMG_0130](http://yosukeshimizu.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
相変わらずキャンプしてます。
えっ?なんで「キャンプ」かって?
だってその方がオシャレやん!
野宿だと…ほら?
なんか
「お金ないです。ハングリーです」
って感じじゃん?
でも「キャンプ」って言うと、
あら不思議。なんかお洒落な感じしませんか?
![IMG_0178](http://yosukeshimizu.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
あ、ただの
浮浪者、不審者っすね。
近所のおじさんに怒られる前にとっととずらかろう。
モスクの水場で髪を洗った。
![IMG_0131](http://yosukeshimizu.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
ここではそういう公共の水場が
あるのがありがたかった。
朝の水はとても冷たく、
ごわごわした髪はなかなか泡立たない。
実際、キャンプ生活するのであれば
長い髪じゃない方がいいに決まってる。
じゃあなんで旅人は髪の長いヤツが多いんだろう?
ふとそんなことを考える。
水分を含んだスイムタオルを4等分に降り、
バックパックの外側に括り付ける。
いくら長くても髪は外にいれば
あっという間に乾くから気にしません!
![IMG_0133](http://yosukeshimizu.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
ここに来た目的は
ネムルト山というところにある遺跡を見るためだ。
隣り町のAFLAT(アフラト)に行けば
そいつが拝めるらしい。
なんかすっげー昔の
石像の首のパーツだけ残ってるらしいのよ!
『なに?トルコにモアイあんの?』
ってイメージとしてはそんな感じ。
トラブゾンの近くのマチカという町から
ここまでヒッチハイクで来たわけだけど、
「ネムルトに何しに行くんだ?」って質問に対しては、
モアイみたいな顔芸を駆使して
「いやだなぁ!コレ(今顔作ってます!)
観に行くに決まってるじゃないっすか!」
と説明してきた。
その度に「あははは~!あぁアレね~!分かる分かる!」
とすぐに納得してくれた。
トルコ人の間じゃそのくらい有名なのだ。
僕が昨日バスを降ろされた場所は町の中心地だった。
ヒッチハイクをするためには町はずれまでは
行かなくてならない。
フル装備で汗をかきながらヒッチハイクポイントまで歩いた。
きっとマルシュに乗ればあっという間だし、
時間も体力も使わなくていいんだけど…
どのマルシュに乗っていいか分からないし、
都合よくヒッチハイクポイントまで連れて
行って欲しいとも運転手には伝えずらい。
だから僕には歩くしかないのだ。
トータル30kgの荷物と共に。
誰かが僕の姿を見て言った。
「それ、もはや家だね」と。
まさしくそうだ。
高橋歩が奥さんと一緒に
世界一周していた時の話を思い出す。
彼も自分たちの荷物について同じ表現をしていた。
![IMG_0135](http://yosukeshimizu.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
にしてもいい天気だぜ。
途中売店で朝食を挟みながら1時間かけて
町はずれまで出た。
さぁ!今日も張り切ってヒッチハイク行くぞぉ~~~!
![IMG_0140](http://yosukeshimizu.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
15分かけて止まってくれたのは
アムラッという名前のお兄さん。
途中までだったら乗せてってくれるらしい。
朝からご機嫌なお兄さんだった。
![IMG_0146](http://yosukeshimizu.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
タトバンからアフラへと続く道。
助手席側から大きな湖が見えた。
朝日が反射して、
思わず日本語で「うわぁ~…」と息をのんだ。
朝の湖はそのくらい美しかった。
![IMG_0149](http://yosukeshimizu.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
「あぁ、ビンギョル・レイクだよ」
下調べをろくすっぽしていない僕は
この思わぬ発見を喜ばずにはいられない。
旅ってこういう「思いもよらない」ことの連発だ。
ビンギョル・レイクでアムラッと並んで
写真を撮ったりして、一発目のヒッチハイクは終わった。
よぉしっ!この流れで二台目もいっちゃうぞぉ~!
![IMG_0166](http://yosukeshimizu.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
朝から交通量はほとんどなかったが、
二台目はすぐに止まってくれた。
今度は大型のトラック。
トゥシュクレデレム~!と叫びながら
助手席へとよじ上ろうとすると、
運転手のおっちゃんは僕に
「あ~、土足禁止なんだよ」と注意した。
![IMG_0151](http://yosukeshimizu.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
中はトラックの中とは思えないゴージャスな作り。
僕がその内装に驚いていると運転手のジャスティンさんは
「これはおれのうちなんだよ!」
と自慢げに言った。
今の日本車もそうなのだろうか?
ジャズティンさんの乗るベンツの
大型トラックのハンドル部分にはカーステレオのボタンだったり、
空調をいじるボタンだったり、
他のトラックと会話するための
何種類もあるクラクションのボタンなんかがついていた。
![IMG_0153](http://yosukeshimizu.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
「で、アフラに何しに行くんだい?」
「何って「コレ(顔芸)」を観に行くんですよ~!」
「はっはっは~!面白れえなそれ!」
![IMG_0154](http://yosukeshimizu.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
アフラは
町とも村とも言えない様なちっぽけな場所だった。
えっと、ここからどこに行けば
「アレ」が観れるんだろう?
近くにいた土木作業員のおっちゃんに
旅ノートに描いた石像のスケッチを見せて
「ネムルトダーの石像はどこに行けば観れますか」
と尋ねた。
「はっ?何言ってんだお前?
それネムルトじゃなくて
アディヤマンだぞ」
はっ???!!!
![IMG_0172](http://yosukeshimizu.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
おっちゃんは持っていたスマートフォンで
Google検索をかけ、僕がスケッチしたのと
同じ画像を見せてくれた。
「ほら!アディヤマンって書いてあるだろう」
「えっ???!!
だだってネムルト山ってここでしょ?」
「ああネムルト山は確かにここだ。
だが、ここにはその石像はない!」
ど、どういうことだ??
意味が分からない。
僕は検索して出て来た山の名前を
マップアプリに打ち込んでここまで来たんだ。
それにこのおっちゃんもここがネムルト山だって言っている。
同じ名前の山がふたつあるのか??!!
![IMG_0173](http://yosukeshimizu.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
僕が理解したことは
ここには目当ての遺跡はないということだった。
アホやん…。
まぁ、ここまでヒッチハイクで来たのは
すげーいい体験だったけどね。
そんなアホな僕を慰めてくれるかのように
ここには別の遺跡があるようだった。大昔の墓地。
![IMG_0155](http://yosukeshimizu.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
入り口でとりあえず350mlのジュースを飲んで
気持ちを切り替えた。
敷地内には綺麗に整備された野原に、
ポコポコと文字が刻まれた墓石がいくつも立っていた。
僕は気の向くままに敷地内をブラブラ歩き、
味のある墓石をiPhoneで写真を撮った。
![IMG_0158](http://yosukeshimizu.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
![IMG_0162](http://yosukeshimizu.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
![IMG_0163](http://yosukeshimizu.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
15分くらい観ると、同じ様な墓石を十分に感じてしまい、
近くの美術館でトイレを済ませ、
年配のフランス人バイカーのおじいちゃんたちに向けて
ギターを披露したりした。
さて、そろそろ行くか。
![IMG_0171](http://yosukeshimizu.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
とりあえずさっきまでいたタトバンまで戻ることにした。
ヒッチハイク1発だ。
そこから朝のヒッチハイクポイントからムシュまで戻った。
一人は無口なおっちゃん、
もう一人はクルド人の学校の先生。
最後はカーペットのセールスマンの方だった。
カーペットのセールスマンの方は
フサメッデインさんという、かっちょいい名前の持ち主だった。
BMWには自動操縦機能がついていて、
指を軽くそえるだけで車線をスマートに
時速100kmを保ったまま走った。
この先のルートについて訊かれた。
僕がアディヤマンを目指すと言うと、
昨日と同じように「ビンギョルはプロブレムだ」と
僕に教えてくれた。
どうやらまた迂回しなくてはいけないらしい。
またフサメッディンさんはアディヤマンまでの道のりで
オススメの場所をいくつか教えてくれた。
ディヤルバクルとマルディン、ウーファという街は
是非行くべきだよと。
「ムシュからバスか何かで行けないんですかね?」
「行くとしたら。ビトリスだね」
ビトリス…。
って後ろにある町っすよねー…。
今進んでいる方角と逆方向。
ヒッチハイクでムシュまで来たのに
また戻んなくちゃ行けないってこと???
もー嫌だぁああああ!!!!
心が折れるゥゥゥ~~~!!!
「うん。じゃあマルディンについたら
電話ちょうーだいね」
と言ってフサメッディンさんは
爽やかに去って行った。
僕は再びムシュの町で立ち尽くす。
先へ進むためにはまた戻らなくちゃいけないのか….???
そんなのってあり?
てかビンギョルで何が起こってるんだ???
みんな「危ない。プロブレムだ」って言って
銃を撃つポーズをする。それってヤバくねえか?
失意に沈んだ僕は
とりあえずバスターミナルで
ビンギョルを抜けて次の町に進めないか訊いておいた。
「えっと~、
バットマン(ほんとうにそういう町があるのだ)まで
行けます?」
「バットマンはないよ。
行くならディヤルバクル」
えっ!!???あんの???
![IMG_0174](http://yosukeshimizu.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
あるらしいっす。
ディヤルバクルまで25リラ(1202yen)。
1リラコインで支払いを済ませる。
30分後にバスは出発した。
![IMG_0176](http://yosukeshimizu.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
マップアプリで確認すると自分の現在地を示した矢印は
幹線道路を抜けて細い道へと入っていった。
そうかビンギョルがゴタゴタしていることは
さすがにバス会社も分かってるよね!
なにもその道だけじゃないもんね!やるじゃんバス会社!
安心した僕はイヤホンを耳にぶっこんで眠りに落ちた。
2時間ほどしてバスは来た道を引き返した。
乗っていた人は「道がストップされている」と言っている。
は?どゆこと?
すぐ近くのレストランで待機するバス。
工事中とかってこと?それとも例のゴタゴタなのか?
![IMG_0179](http://yosukeshimizu.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
僕はギターを弾いて時間をつぶした。
最近バックパックにくくることを止めた。
これと言って理由はないんだけど、
いっつも手に提げて持ち歩いている。
バスに乗り込むときも一緒だ。
まるで侍の刀のように肌身離さず。
こういう空いた時間に弾けるのもいい。
バスはなかなか出発しなかった。
一杯チャイが振る舞われた。
僕は小腹を満たすためにレストランに入り、適当に注文した。
スタッフたちはヒマなのか、4リラを受け取って
適当なサラダしか僕に出さなかった。
メニューはどれも6リラ以上でだったのだが、
スタッフが4リラでもいいと言うもんだから注文したのに…。
ちくしょうバカにしやがって。
やれやれだぜ。最終的にはちゃんと
ミートパイを出してくれたけどね。
「それ、なんだ?」
「ん?ああこれ?ギターだよ」
「何??!!ギターだと!弾いてくれ!」
「(ふっ…)仕方ないなぁ」
レストランで知ってそうな
Stand by meとLet It Beを披露する
(てかメジャーな曲はこれしか知らない)。
お客さんのいないレストランに声がいい感じでエコーした。
途端にフレンドリーになるスタッフたち。
![IMG_0182](http://yosukeshimizu.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
話によると彼らはトルコ人ではなくクルド人だという。
両手でピースサインを作り、
「独立万歳!」みたいなことを言っている。
ムシュまでヒッチハイクさせてくれた教師の人も自分を
「ターキッシュ」ではなく「クルディッシュ」と名乗っていた。
トルコ国内にいながら、自分たちがクルド人であるという
アイデンティティを持っている。
彼らはどういう気持ちでトルコに住んでいるのだろう?
日本にも北海道のアイヌや沖縄の人たちが
似た様な状況なのかもしれない。
「国」というひとつの括りを作るために
無理矢理従属を強いられた人たち。
彼らもまた、トルコという国にいながら、
トルコ人ではないのだ。
![IMG_0183](http://yosukeshimizu.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
2時間くらいして再びバスは動き出した。
今までの遅れを取り戻すようにバスは道を駆け抜ける。
だが、速度を落とした。
昨日もみかけたサングラスに
口元をバンダナで覆った若者が車をチェックしている。
僕と一緒のバスに乗っていた他の乗客たちは
クルド人の独立に賛成の意思を示すように
ピース・サインを作り彼らに見せた。
![IMG_0186](http://yosukeshimizu.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
![IMG_0187](http://yosukeshimizu.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
![IMG_0188](http://yosukeshimizu.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
ディヤルバクルに
到着したのは20時過ぎだった。
![IMG_0189](http://yosukeshimizu.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
いつもの様にバスには僕一人だけ。
ここがどこなのか分からない。
目の前にショッピングモールを見つけたので、
Wi-Fiがありはしないかととりあえず中へ。
![IMG_0190](http://yosukeshimizu.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
だが、どのWi-Fiもパスワードがかかっており、
入ったカフェでも使えないと言われてしまったた。
電源が確保できる席でパソコンを広げて日記を書いた。
![IMG_0193](http://yosukeshimizu.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
![IMG_0194](http://yosukeshimizu.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
「Where are you from?」
カフェのスタッフたちが突然の来訪者に興味津々だ。
「それ、何?」
「あ、これ?ギターだよ」
「ちょ!弾いて弾いて!」
「(ふっ)仕方ないなぁ〜…」
なんかトルコのみんなって
ギターに対する食い付きいいなぁ~。
閉店前の静かなカフェで。僕は静かに唄った。
「え!ちょ!もっと唄ってよ!テラス行きましょ!」
と僕のサブバッグを持ってテラスへと案内するスタッフたち。
数曲唄うと、リーダー的な女のコが
僕にチャイやらケーキやらを差し入れてくれた。お、おお!
![IMG_0195](http://yosukeshimizu.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
![IMG_0201](http://yosukeshimizu.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
「で、今日はどこに泊まるの?」
「う~んと…公園?」
「え?何??!!公園に泊まるの?」
マップアプリを見せて今夜の寝床になりそうな公園を指す。
友達に電話をかけ始めるスタッフたち。
英語の喋れる友達と通訳みたいなことをして
スタッフの女のコたちとやり取りをした。
これはもしかして…
ホームステイってやつか?!
![IMG_0200](http://yosukeshimizu.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
一通り電話のやり取りが終わって彼女たちはこう言った。
「うん。じゃあ気をつけてね~!」
ってまたかよ!
は、はははは。いいもん!いいもんよ!
僕には寝袋があるもんね!
![IMG_0202](http://yosukeshimizu.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
バックパックを背負って僕は町を歩き出した。
公園までは決行な距離だった。
![IMG_0203](http://yosukeshimizu.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
治安の面では申し分ない。
女のコも夜遅く歩いている様な町で、電灯も多い。
そしてメジャーな公園では人が多かった。
12時前だというのに、
どこかしらのベンチには誰かが座ってくっちゃべっている。
こんなんで寝れたもんじゃねえよ…。
静かなところを求めてさまよったが、
いい寝床は見つけられず。仕方なくベンチに横になった。
同じ敷地内にもおっちゃんが寝ていたからである。
まぁ、大丈夫っしょと。
風がどんどん冷たくなってきた。
サブバッグからアウターを取り出して着て、
寝袋を布団の様にかけた。
ウトウトしてはベンチの固さに何度も寝返りを打った。
明るい町の上には一等星の輝きくらいしか確認できない。
アザーンがそんな夜の中、
スピーカーから浪々と朗々と響き渡った。
![IMG_0204](http://yosukeshimizu.com/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
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★世界一周ブログランキングに参戦しております。
キャンプ生活だとやっぱり書くことが多いっす。
なにこれ?なんなの?日記ってこんなに長いの?
言うほどでもないかもしれませんが、地味に時間かかります。
現在電源確保してパソコンのキーボードを叩いています。
自分のために書こう。
日本にいた時の自分が読んでもワクワクできるそんな日記を。
あの時僕はどんなことを求めたんだったっけな?
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てかよくこれで持ち込みかけたな。
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う~~~ん、少年は大阪あたりですると 危険なハンドサインをしていますね~w
トルコだと ケチと言う意味なのかな~?
>CKさん
や、ヤツラ分かっててやってましたよ笑。
マセガキですね。
僕は神奈川在住ですが、
このサインは知ってたけど、
神奈川では全く見ませんでしたね。
大阪だと子供たちが頻繁にやってるんすか(笑)?