「そういうのやめた」

[ad#ad-1]

[ad#ad-1]

小さい頃は「将来何になりたい?」と訊かれる割りに、中学校、高校、大学と進むにつれ、そういうことが次第に訊かれなくなり、終いには「いかに社会で役に立つ人材になるか?」というような質問のされ方をされるようになってきます。

マトリョーシカさんの言っていることはすごくよくわかります。

別に人と違うルートでもいい。時間がかかってもいい。やりたくなったらやればいい。

僕はそう思います。
マトリョーシカさん、こんなこといいつつも、けっこう本読んでますし、料理もするし、将来性大なんですよね。僕の中では笑。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です