▷ジェラっているんじゃねえよ

 

 

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やっす..!!これでジュース2杯作れるようっ!

 

 

 

 

僕は嫉妬深くないと思う。

どちらかといえば、何かと理由をつけて諦めてしまう方だ。

嫉妬するにもエネルギーが必要だし、ウジウジしていると精神衛生上もよくない。なるべく心の平穏に努める。っていうか負けた時の言い訳をしている。

こういうのを「悟り世代」と呼ぶのだろうか。ゆとりでさとり。僕、出家したほうがいいのかな?

 

 

今日は「自分よりうまくいっているヤツへの嫉妬の話

こういうブログの書き方って一体なんなんだろうね。忘備録なのかな?

僕は自分の考えがまとまらない時は、思考プロセスみたいなのを紙に書き出して目で見えるようにして、『あぁ、なるほどね。今の自分ってこんな風に考えてたんだ』って自分なりの回答を出すことが多い。今回もそんな感じ。

 

 

 

 

 

 

 

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DJアゲ太郎がかけているとらしい。

 

 

「嫉妬」にもいくつか種類があるとおもう。

カテゴリーやシチュエーションに分ければ、恋愛だったり、仕事だったり、お金だったり、容姿だったり。他にもたくさんあるんだろうけど、結局のところこの嫉妬ってヤツは「自分のもっていないものを相手が持っている」時に発生するものだ。これは物質的なものにかかわらず。

一番最初に「僕は嫉妬なんてしない」なんて書いておいて、前言を撤回するようで恐縮なのですが、そりゃもう僕だって時には嫉妬する。

自分が嫉妬するようなシチュエーションは、そうだな。

 

 

 

自分よりうまくやっているヤツを目にした時だ。

 

 

 

そして、自分が同じような舞台に立っている場合、その想いは強くなる。

世界一周中も、自分よりいい旅をしているようなバックパッカーを知ったり、些細なことでチヤホヤされたりしている人間を横目に

『ふんっ!
そんなのって大したことないじゃん!』

と強がりを言ったものだ。心の中で。

 

 

 

 

今朝Facebookを見ていたら、

オーストラリアでワーホリ中の手紙トラベラーのダイゴさんが、バスキングのワークショップの告知をしていた

僕もかつては旅するバスカーの一人だったので、その内容にどこかひっかかった。

 

『そもそもバスキングって自発的なものじゃないのか?路上で金稼ぐんだぞ?甘くないだろ』とか

『手数料が三日間分の売り上げ50%ってエグくないか?』とか

『なんでこんなのに「いいね」が集まっているんだ?』とかw。

 

毎日路上に行き、切磋琢磨してパフォーマンスを高めるストイックなバスカーたちを、僕は見てきた。彼らに対して憧れもしたし、打ちのめされたりもした。自分も喉を枯らしてレスポンスを得ようとしてきた。だからそう思ったのだ。『バスキング舐めてませんか?』と。

 

 

 

それらのモヤモヤを僕は頭の中で冷静に処理した。

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バスキングがどうあるべきかなんて人それぞれだし、ダイゴさんは告知の上手い人なんだろう。だからレスポンスを集めているんだろう。作り込みもできているじゃないか。なにより一緒にやってる人の顔、めっちゃ楽しそうじゃん?

おれは一体何にジェラってるんだ?

 

 

 

 

 

その時、頭の中のウサギくんが言った

 

 

 

「おいおい待ってくれよ。

君には嫉妬する資格なんてないぜ?

まず大事なのは

「自分も何かしらのアクションを起こしたか? 」

ということだよ。

ワークショップ?そういう人を巻き込むようなアクション起こしたかい?してないだろ?

行動を起こす前にうまくいっているヤツに嫉妬するなんて君はマジでダサすぎる。うん。マジでダサい。

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君はまだこの世界のことを何もわかっちゃいないな。

「この世界」って言っても、君がこれからやってかなくちゃいけない世界のことだけどね。漫画的に言うと新世界だね。「新章突入!」って感じのさ。

 

 

いいかい?

いくら君に素晴らしいアイディアなり、実力があったとしても、それを発信していかなくちゃ意味がないんだよ。

自分の内のとどめておいても誰も見てくれないぜ?まぁ、それでいいのなら構わないけどね。でも、違うでしょ?

 

 

たとえば、君がバンドマンだったとしよう。ちょっとギターの弾けるヤツで君は鳴かず飛ばずだ。まぁ、今だって似たような状況か。

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君より下手なバンドマンがステージの上で演奏して、リスナーたちを沸かしているのが見えるね。

でもさ、いくらアイツより歌が上手くったって、それを形にしなくちゃなんのレスポンスも得られないんだぜ?アイツはそれをやったらか、今こうして多くのリスナーを獲得しているんだ。

時に、世の中ではしょうもないものが流行ったりもする。君は思うだろう。『そんなのって大したことない!』って。でも違うんだなこれが。

結局は先にやったヤツがえらいのさ。

そういうことになっちまっている。君の価値観はこれっぽっちも介在を許されない。ただの負け犬の遠吠えくらいにしかならない。

この世界は「やったもん勝ち」なんだよ。

 

ほら、忍たま乱太郎のオープニングソングでも歌われているじゃないか。

「やりたいことやったもん勝ち。青春なら」

って。青春の部分はいらないかもしれないけどね笑」

 

 

 

 

 

 

僕は新しいことを始めようとしている。

けれども、新しいことをはじめようとすると、途端に腰が重くなる。自分でも気づかないうちにそれを遠のけてしまう。もっともな理由をつけて。意外とトライしてみると、全然大変じゃなかったりするのだ。だからやれっての!

他のヤツらは待ってくれちゃいないぜ。

 

 

自分も舞台に上がろう。

スポットライトを浴びているヤツらは自分が楽しむことに夢中できっとジェラシーを感じたりはしないだろう。キラキラした目で踊りまくっているのだ。

いえ〜い。

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にんじん!


2 件のコメント

  • いつも楽しく読んでます。
    ところでPixivなんかの絵描き系snsはやられないのですか?

    • >あきさん

      ありがとうございます!
      お絵描き系SNSはあまり興味がないんですよ。
      っていうか、あそこにいる人たちめっちゃ上手くないですか!!!?

      スケートボーダーで溢れている宮下公園より
      自分だけの穴場を探したい、
      そんな気分なのです。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    「旅する漫画家」。世界一周後(2013-2016)、現在は海沿いの町に潜伏中。そろそろ旅がしたいぞ!