「流されることは簡単だ。けど…」

世界一周98日目(10/4)

 

「やっぱり
人に訊くのが一番」

 

それが僕の辿り着いた答えだった。

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どういうわけだか
Googleマップのアプリで
調べた番号のバスがやってこないのだ。

 

ちょっと前の
データなのかもしれない。

バスの値段もちょっと上がってるし、
行き先も変わったとか…?

 

いずれにせよ
タイのバスはイライラするくらい
扱いにくい。

タイ人は不便に感じないのだろうか?

不便なことに慣れてしまったのか。

そんなことを考える今日この頃です。

 

 

バス停の名前はアプリで
調べることができるので、

僕は行き先を運転手に告げて
何回も念を押し、

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ミャンマー大使館
に僕はやってきた。

このために
バンコクに4日も滞在したんだ。

そろそろ
次の場所へ進みたい。

 

 

15:30からの受付なのに
到着したのは2時間前。

 

なんなんでしょうね?
シミさん、こういう時の
時間配分おかしいです。

 

時間までは近くのファミマで
アイスコーヒーを買って
そこらへんの木陰でPennyに座り
ロバート・ハリス監修の
「ヴァガボンダリズム」を読んだ。

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旅は心の在り方か…。

 

 

 

30分前から大使館の前で
待機していたので
もちろん僕が一番乗り。

10分もすると後ろには
僕と同じ様なビザ受け取りの人たちの
列ができていた。

 

 

時間になって一直線で受付まで行き、
引換券と交換で戻ってきたパスポートには
ばっちしビザが貼ってあった。

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これで
ミャンマーに
行ける!!!
…はず!!

 

陸路での入国が
どこまでオッケーなのかは
情報が少ない。

自分で行ってみて確かめたいと思う。

ダメだった時は
そんときはそんとき。
気楽に行こう♪

 

 

 

 

 

 

 


昨日会った

「旅する似顔絵師」(ってことでいい笑?)
シンノスケ

が僕の漫画原稿を見たいと言っていたので
カオサンのマックでトーク。

 

この日も僕が6割ぐらいの会話量を
占めていたんだけど、

ここで面白いヤツが会話に
加わってきた。

 

「さっきそこで
歌ってましたよね?
(マックに入る前にコーヒー代稼ぐために
ちょっと歌ってました笑)

声かけようと思ったんですけど
タイミング逃しちゃって。

戻ってみたら
もういないし。

もう会えないかと思いましたよ!」

 

と喰い気味で
トークに参加して来たのは

「コモン・ビート」という
100人の初心者が100日間の練習で
ミュージカルを講演するという
何やら面白そうなNPOに所属し、

大学を休学して半年間で
世界一周をしようとしている21歳、

シュンイチ。

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黒い袴を履いて(坂本龍馬リスペクトらしい)
旅してる182センチのヤツがいたら
きっとそれはシュンイチです笑

 

 

今日、バンコクから世界一周の旅が
始まったらしい。

しょっぱな、ツアーでボラれ、
ちょっとヘコんでいる時に
僕たちの姿を見かけたそうだ。

旅が始まったばかりだということで
色々と情報が欲しいらしい。

 

 

分かるなそういうの。

旅で出会ったひとから得る旅の情報って
けっこう重要だよね。

 

 

 

シュンイチを交え
トークが盛り上がって来たところで
似顔絵師のシンノスケが
時計を見て言った。

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「あ〜、
おれそろそろ行くわ。」

 

「えっ?
今日どっかいくの?」

 

「いやぁ…
夜の街に…」

 

 

 

 

 

 

 

きたぁぁぁあああああ!!!

 

世界一周する旅人のほとんどが
観光目的(と欲求の赴くままに)で訪れるという
パッポン通りゴーゴーバー

女のコでさえ
友達と行くみたいだからね。

 

 

他の旅人たちとは
違う旅をしてきていても

僕だってちょっとは
覗いてみたかった。

 

人と群れるのが得意じゃない僕は
きっと行くことはないんだえろうな
そう思っていた。

そう思っていた矢先にー…

これですよ!

 

 

だけど、
ここはちゃんと空気を読みます。

昨日会った美容師のスグルとカマアニキと、
タイにお住まいのマスターさん
一緒に行くらしいが、

いきなり僕みたいなのが
同行したら向こうも困るかもしれない。

 

気を遣いつつ
相手に「ノー」という選択肢を
与える様な形で
僕も一緒に行っていいか尋ねた。

 

シンノスケたちはもちろん、
カマアニキにそんな気遣いは
無用だった。

 

「いいんや。
いんやで。

お前が行きとうなら、
連れて行ってやるわぁ!」

 

あ、アニキ!!

 

「いや、でも!
僕は取材/見学みたいなもんなんで

もし、
マスターさんたちとだけで行きたければ、
途中で置いていってもらっても大丈夫です!」

 

「何を言うておるんや?
最後まで返さへんで?」

 

ごくり…

 

 

 

カマアニキとシンノスケ、スグル
僕にさっき会ったシュンイチも加わって

5人乗りのタクシーは
夜の街に走って行った。

 

 

最初のタクシーは
メーターを倒してくれたが
目的地ではなく
途中で降ろされてしまった。

まわりのバイタクのおっちゃんたちが
オカマバーをすすめてくる。

アニキたちは
ガンガン日本語を使って
タクシーと交渉し、

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地下鉄を乗り継ぎ、

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そして辿り着いたのはー…

 

 

 

 

 

 

 

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重低音を交えた音楽が鳴り響き、
水着なんだか下着なんだか
よく分からない服をきた
おねーちゃんたちが沢山いる通りに
僕たちはやってきた。

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「ちょっと時間遅かったな。
カワイイ娘はどっか行っちゃってるよ」

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ゴーゴーバーで
タイにお住まいの日本人、
マスターさんと合流し、

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僕たちは色々なところに
連れて行ってもらった。

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みなさんほんとうに
ありがとうございます!
おれみたいな空気読めないヤツを
連れて行ってくれて…

 

 

ゴーゴーバーをすっ飛ばした
この日のツアーは僕にとっては
キツすぎる体験だった…

 

水槽の金魚を見ていると
僕は落ち着いた気持ちになれたんだ。

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I’m sorry I made you boaring.

But I want to belive “Romance”

This is attitude.

Please make me dream.

Thank you very much.

I will never forget that night.

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改めてこんな僕を
同行させてくれたマスターさん、
カマアニキ、シンノスケ、スグルには
ありがとうの気持ちでいっぱいです。

おれ一人だったら、
絶対見る事のできない世界でした。

あの後僕は
翌日の朝に出発したかったので、
徹夜でブログを更新したり、
映画をみたりしていました。

翌日はフラフラでした笑。

 

また、どこかでお会いしましょう♪

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ABOUTこの記事をかいた人

「旅する漫画家」。世界一周後(2013-2016)、現在は海沿いの町に潜伏中。そろそろ旅がしたいぞ!