「世界一幸せなPenny Board」

世界一周302日目(4/26)

 

人の声で
目が覚めた。

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「覚めた」っていうよりかは

『そろそろ起きないと』
って思った。

 

 

駐車場に面した教会の裏口の
ひっそりとしたスペースで寝袋から這い出す。

人の見つかっても

『変なホームレスがいる(笑)』

で済んだらいいけどね。
警察沙汰になるのは勘弁だからさ。

 

 

辺りを伺うと、
周りに人の姿は全く見えなかった。

声は24時間営業の「SAS」という
スーパーの上の階で工事をしている
作業員たちのものだった。

建物の外にとりつけられた足場の上で
支持を出し合っている。
彼らの活動も朝早くから始まるようだ。

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昨日は20:00にアルメニアの
首都エレバンに到着して、
そのまま野宿ということに
なったわけだけれども、

バーガー屋でどこに
宿があるのかは調べておいた。

向かう先は
「リダの家」

という日本人の旅行者が多く泊まる宿だ。

Booking.comとかHostel Worldとかで
調べてもヒットしないクチコミだけの宿。

僕がここを選んだ理由は
安いから。

他のホステルとかが
10ドルくらいするのに対して
「リダの家」は4ドルもしなで泊まれるそう。

それなら行くしかないでしょ!

 

 

 

 

朝方。

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人が全然いない通りを
バックパックを背負って歩く。
何か特別な気分になれる。

途中にあった飲食店の前で
コーヒーをすする。

この街にはコーヒーの
自動販売機があるようだ。
コーヒー好きの僕には嬉しい。

 

 

飲食店の外でむき出しになっていた
延長コードを発見した。

そこで電気を拝借していたのだが、
僕は急にトイレに行きたくなった。

お店はまだ営業していないようだった。

スタッフの姿を確認して僕は店内に入る。

 

 

「Can I use toilet?」

と尋ねても、お店のスタッフは
クエスチョン・マークを頭の上に浮かべている。

「いや、だからこれだって!」

ここはもはやギャグだ。

立ちションするジェスチャーで
男性スタッフに説明すると
彼はトイレの場所を指で指し示した。

お礼を言ってトイレに向かおうとするも、
掃除中の女性スタッフが男性スタッフに対して
なにやらわめいている。

 

 

「まだ掃除してないのに
お客でもないヤツに
トイレなんて使わせないでよ!」

「まあまあ、いいじゃないか」

なだめる男性スタッフ。

どっちだ!?トイレ使っていいのか?

そして申し訳ないんだけど、

僕がしたいのは
「Big」な方なんだ。

 

 

最終的にはぶつくさ言いながら
掃除のおばちゃん(って歳でもなかったな)は
僕にトイレを使わせてくれた。

僕は携帯ウォシュレットを手にトイレに入った。

イランで見かけたような
金属製のホースのウォシュレットは
ここでは見かけない。

トイレの横に設置されたビニール袋を
被せたごみ袋がある。

国によってトイレ事情も変わるのだ。

 

 

トイレを済ませて外に出ようとすると、
掃除の女性が再び僕に向かってわめき始めた。

トイレの床が湿っていたため、
サンダルの汚れが足跡みたくなっている。

僕はトイレのハンドペーパーでサンダルを拭い、
お礼を言って飲食店を後にした。

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ピンを刺した
マップアプリを頼りに
僕は「リダの家」を探した。

そこを訪れた人のブログに
載っていたマップも
スクリーンショットで画像に残してある。

だが、周辺をウロウロしても
「リダの家」はどこにも見つからない。

駅の近くにあるようなのだが…。

 

 

とりあえず駅に出ると
そこでは朝市が行われていた。

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野菜や果物やパンが並べられ、
活気づいている。

僕はそこで170ドラム(42yen)のパンと
100ドラム(25yen)のコーヒーを買って、
ベンチに腰をおろした。

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しばらくすると雨が降り出した。

頭にビニール袋をかぶっている人もいて、
それがどこか微笑ましかった。

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僕はベンチの上でギターを弾いて唄った。

うるさくないように声のボリュームを調整して。

周りのひとたちが笑いながら
僕のことを見ている。

全員じゃないけどね!
お、おばちゃん、そんな詰めたい目で僕のことを見ないでぇ~…。

 

 

別に自己満足で唄っていただけなのに、
50ドラムコインが手渡された。

うん。ありがとう。

『頼むからもうここで唄わないでくれ』

っていうメッセージなんだよね?

 

 

雨も上がり、
僕がリダの家を探しに行こうとすると、
野菜を売っているお兄さんから声がかかった。

 

 

「ここで唄え!」

「いやぁ、もう行くよ」

「いいから!」

 

 

多少強引に露店まで連れて行かれ、
僕はそこで2曲ぐらい唄った。

「ほら見ろ!ジャポンが唄ってるぜ!」
といういい暇つぶしになれたかもしれない。

僕が2曲唄い終わると、お兄さんは
「さあ帰った帰った。仕事の邪魔だから」
とでも言わんばかりに僕を追い払った。ははは…。

 

 

 

 

 

 

僕はリダの家を
探し始めた。

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手がかりは昨日バーガー屋で
スクリーンショットしたGoogleマップの画像のみ。

日本人旅行者に有名な「リダの家」。
表札くらいはあると思うでしょ?

だが、ないんだよ。

どこを探しても。

みんな同じ様な門構えで
入り口も閉まっている。

一軒一軒に番号がペンキで書かれているのみ。

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僕は同じとことをグルグル回って
「リダの家」を探した。

たまたま開いていた裁縫屋さんに
宿の場所を尋ねると
「あっちいって、あっち!」と
ジェスチャーで教えてくれた。

だけどやっぱり分からない!

他の旅行者たちはどうやって
「リダの家」を見つけているんだろうか?

自分の情報収集不足なのに、
ブログを書いていた人を逆恨みしかかけた。

 

 

その時、車に乗ったおっちゃんが

「リダの家か?
あっちだぞ。
ほらお客さんだぞ!」

と方角を示し、誰かを呼んだ。

どこからともなく
ポチャポチャしたまるっこい少年
が勢いよく走り出してきて、
僕に一軒の家の前まで案内してくれた。

 

 

ここか…?

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こんなん分かるわけない!

だって宿の名前どころか、
表札すら置いてないんだから。

おそるおそる中に入ると
優しそうなおばあちゃんが
僕のことを出迎えてくれた。

 

 

「ジャポン?」

「イエス!イエス!泊まれますか?」

案内されたドミトリーにはベッドが3つ。
そのうち二つは誰かが
さっきまで使っていたようで、
掛け布団がはだけていた。

 

 

「ジャパン、フィニッシュ」

とリダさんが言う。

ついさっき日本人の旅行者二人が
チェックアウトしていったようだ。
アルメニアのイミグレーションで
見かけた男の子たちだろうか?

いずれにせよ僕はリダさんの家の
ドミトリーを一人で使わせてもらうことになったのだ。

日本人宿というよりかは
おばあちゃんの家に泊まりに来た感じだ。

 

 

荷物をベッドの脇に置き、
変換プラグをとりつけた延長コードを
コンセントに差し込み、
パソコンとiPhoneを充電しておく。

ベッドに座っていると
さっき僕を案内してくれた
ぽちゃぽちゃした少年が
ドミトリーに入って来た。

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ここの宿の子なのかな?

 

 

「ギター?」

「ああ、そうだよ」

 

「見せて!見せて!」と
ジェスチャーする少年。

ギターにとても興味を示している。

ギターを貸してあげようとすると、
僕に弾いて欲しいとジェスチャーで応える。
僕がてきとうに披露すると
ベッドのスプリングを利用して
タテノリするぽちゃぽちゃくん。

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ちょっ!カメラを向けられるとー…

 

 

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顔が変になっちゃうんだぁぁあベロベロォォオオオ〜〜!!!

 

 

 

ギターを貸してあげると、
解放弦でギターを弾き始めた。

手がまだ小さいために
フレットを完全に抑えられないのが微笑ましい。

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彼がギターを弾いている間、
僕はハーモニカを吹いてセッションした。

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しばらく彼のライブにつき合うと、
今度は僕のPenny Boardに興味を向けた。

 

「スケート?」

 

簡単な英単語で僕に尋ねる。
この時ばかりは僕は確信しましたよ。

ガキんちょは
ギターとスケボーで
落とせるってね!

 

 

家の外に出てスケボーを貸して上げる。

いや、みんな最初はPennyにくいつくんですよ。

でも乗れないんだよね~。
すっ転んでもういいやってなるのがオチさー、

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って乗れた!!!!

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こ、コイツ、
ただのぽっちゃりじゃねえ!

 

このぽちゃぽちゃした少年の名前は
「アラン」と言う。

とてもよく似た顔立ちで、
アランより頭一つ分大きい
お兄ちゃんのカルロスも出て来て、
家の近くをスケボーで行ったり来たりする二人。

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同じ様な体系してて、
ちゃっかりスケボーに乗れるのがすげえ笑。

あんちゃんよりもアランの方がスケボーが上手い。

僕が「アラン、グッド!」と言うと、
アランは嬉しそうにして
「カルロス、ノット、グッド」と言った。

しばらく目を離していると
どっちがスケボーに乗るか兄弟喧嘩が起こる。

僕も弟が二人いるから身に覚えはある。

雨上がりの路上でおかまいなしに
スケボーを乗り回す二人。
泥水の中につっこんで行くPenny Board。

 

 

お前はさ、
世界一幸せなPenny Boardだよ。まったく。

あとでしっかりメンテナンスしてやるからな。

 

 

 

しばらくすると兄弟からスケボーが返ってきた。

僕はスケボーのベアリングをはずし、
中の泥や砂を綺麗に拭い取った。

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ベアリングの中にも砂は入ってしまっているようで、
僕はベアリングを指でつまんで空回しさせ、
中の砂を落とす。

アランに

「ほらこんなに砂が入っちゃってるんだよ?
砂が詰まるとベアリングが回らないんだ。
だから泥水には入らないでくれよ?」

と実演やジェスチャーで伝えると、

「ノー!カルロス!」

お兄ちゃんに責任転嫁する弟

うん。さっきお前も泥水につっこんでたよな?

IMG_6245ふう。メンテナンス終了っと。 

 

 

ここには情報収集ノートもあった。

リダさんに「ノートありますか?」と尋ねると
(もちろんこれもジェスチャーだ)

リダさんはどこからともなく
ボロボロのノートを4冊もってきてくれた。

どれが最新のノートなのか分からないくらい、
どのノートも年期が入っているように思える。

だが、ノートにはまさにここを訪れた旅人が
求める情報が詰まっていた。

観光名所や料理はもちろんのこと、
グルジアへの移動手段やイランから訪れた人の情報、

コアなものではリダさん一家の家族情報や
ナイトクラブなんかの情報も載っていた。

こうして情報ノートをじっくり見るのは
初めてかもしれない。

情報とはどんどん新しくなっていくものだし、
その時に鮮度を保っていた情報も、
しばらくすれば古い物になってしまうからだ。

書き連ねられた情報から自分の欲しい情報を
ピックアップするのがおっくうで、
これまであてにしていなかったのだが、
こうして見ると、役に立つ情報が多い。

特にシャワー屋の情報なんかはありがたかった。

リダさんの家にはみたところシャワーはない。
夏場は宿泊客がホースで水浴びしていたとか。

(ちなみに宿泊料は1,500ドラム。376yenです。Wi-Fiなし/シャワーなし)

 

正直、Wi-Fiもシャワーもない条件だったら
僕はここに泊まらなかっただろう。

だが、リダさんは僕に
おばあちゃんちを思い出させた。

そして、あっという間になついてしまった
アランとカルロスに「シミ!シミ!」と
呼ばれると何日か
ここに泊まっていいかなと思ったのだ。

 

 

 

 

 

 

 

ここでまったりする
ことが僕の目的じゃない。

昨日ここに来た時に
いいバスキングポイントを見つけておいたんだ。

ここではどんなレスポンスが
得られるのだろうか?

僕はギターとスケボーを持って
リダさんの家を後にした。

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徒歩で昨日のチェックしておいた
場所まで行くといくらか遠くに感じた。

バスやあのマルシェとかいう
乗り合いタクシーもどれに
乗ったらいいのか分からないしなぁ。

ただ、初めての町を
自分の足で歩いてみると
面白く感じることは確かだ。

首都だけ異様に発達したエレバン。
ここを歩くとロシアを感じる。

 

 

昨日の路上ポイントに辿り着き、
お店の前のお姉さんたちに
挨拶をしてうるさくない程度に唄う。

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イラン人のようにフレンドリーさを
前面に出して絡んでくることはここではない。

「グッド!」と親指を立ててくれる人もいれば、
無表情で顔でコインを入れてくれる人もいる。

もちろん、「むっ」とした表情で
僕の前を通り過ぎて行く人がほとんどだ。

アルメニアに来て
コインがギターケースの中に入るようになった。

何曲か続けて聴いてくれた人から
1,000ドラム札をもらった時には、
前のお店のお姉さんが「ワァ~オ!」と
わざとらしく驚いてみせた。

 

 

 

ずっと同じ場所でやるのもつまらない。

場所を代えて、リパブリック・スクエアの付近で
バスキングにほどよい場所を探す。

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人通りのある場所でギターを構えた。

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リパブリック・スクエア周辺では
バシっと決めた服を着たスタイルのいい
アルメニア美人をよく見かける。

こんなところで日本語の歌メインで
唄う僕はさぞ、滑稽に見えただろう。

周囲の目を気にし始めると
唄うことに意識が言ってしまう。

声も出し切れていないのが分かる。

 

 

おれは今まで何をして来たんだ?
行った先々で唄ってきただろう?

それにおれはミュージシャンじゃないだ。
パフォーマーだろう?

 

 

そう考えることによって
僕は路上のピエロを演じ切ることができる。

できるだけ歩行者と目を合わせるようにして、
コミュニケーションをとっていく。

こちらから笑いかけて
余裕を見せることも忘れない。

アルメニア女子が可愛くたって
おれは臆さねえぞぉぉ!
あ、あの子セクシーだなぁ…。

 

演奏もノってくると、
それに合わせたようにレスポンスが入った。

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集計は昨日のバーガー屋、
「QUEEN BUEGER」で行う。

300ドラム(74yen)の
アルメニアコーヒーだけ注文して、
稼いだコインを積み上げていった。
ゲスさが隠し切れていないのがわかる。

Wi-Fiが早い。
国が変わるとここまで違う物なのか。

いやぁ、いい国だぜ。

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宿に戻ると
もう辺りはすっかり暗くなってしまった。

リダさんの家の周辺は電灯も少なく、
夜にフラフラと出歩きにくい。今日は風呂いいか。

そんな風にして庭のテーブルに座り
ギターを弾いてCARAVANを唄っていると、
別の部屋に泊まっている
トモミさんという方が降りて来た。

適当な話をしたあとに
シャワーをどうしているのか
一番気になる質問をしてみた。

 

 

「私もまだなんですよ」

「近くにあるみたいっすけどね。
でも暗いからあんま出歩きたくないなぁ」

「じゃあ一緒に行きません?」

 

 

情報ノートでシャワー屋さんの
場所を調べて行ってみることに。

その時は
『あぁ、シャワーがないって不便だなぁ』
と思っていた。
その時は。

 

 

危うく見落としそうになる看板。

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シャワー屋にはおばあちゃんふたり、僕たちを笑顔で迎えてくれた。

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「一時間1,000ドラム(247yen)ですよね?」

おばあちゃんたち

「一緒に入るのか?」
とかそんなことを僕たちに訊いてきた。

 

 

ややややや!!!!まさか!

シャワー混浴だなんてそんな!!??

 

 

「べ、別々に決まってるじゃないっすか!」

紙に500と書くおばあちゃん。

 

 

「これ、二人で1,000てこと?あ!
ひとつのシャワーを
かわりばんこに使うんだ!」

「マジっすか!それ超お得!」

「じゃあ先入っていいよ」

「男子代表としてできるだけ
早く出てきますから!」

 

 

ささっと衣類を脱ぎ、
しゃしゃっと洗濯物を済ませて、
さっさか体を洗う。

てか気持ちぃぃぃいいいいいい!!!!

なんなにこれ!?
外でシャワーを浴びるって
こんなに気持ちよかったっけ!!??

 

 

「お待たせしましたぁ」

15分でシャワーを済ませた僕は、
どこか心まで洗われた気分だった。

 

 

「二日お風呂入ってなかったんで、
抜け毛ヒドいと思うんすけど、スイマセン」

「あ~、大丈夫だよ。
よかったらこれ飲んでいいよ」

飲みかけのビールを手渡される。

 

 

トモミさんがシャワーを浴びている間、
受付前のソファに座っていると、
アルメニア人のカップルが出て行った。

 

そうかぁ~、
やっぱり銭湯は
女のコとくるもんなんだなぁ~。

 

としみじみ思う。

僕はビールを一口頂き、それを冷蔵庫に戻した。

 

 

やや?

コーヒー牛乳
じゃないですかぁっっっ!!!!!

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銭湯と言ったらコーヒー牛乳だよね!
そうだよね!わかってらっしゃる
ここのシャワー屋。

僕は迷うことなく財布からコインを取り出し、
コーヒー牛乳を喉に流し込んだ。

 

 

くはぁ~~~~~…

やばい!めっちゃうまい!

てかこれだよ!
おれはこういうことが
したかったんだぁ~!!!

まさかアルメニアで日本の銭湯で
味わうであろう「それ」を
体験できたことは嬉しかった。

 

 

「やっぱ銭湯は女のコと来るもんすねぇ~」

「ははは。私ぜんぜん女のコじゃないし」

というトモミさん。

 

 

いやはや。

誰かと一緒に「シャワーよかったね」って
言えるのが嬉しいのです♪

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不便だからこそ、逆にシャワーのありがたさが分かるってもんです!
まぁ、シャワーもWi-Fiもあるゲストハウスはありますよ。

でも、どうしてか
ここに居心地のよさを感じるのです。

今日も風呂入ってねえ…笑。

 

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