Remix! #5「たくさん食べる君が好き」

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舞台はバルセロナ!

 

「とりあえず動かなくちゃ死んでしまう!」

そんな強迫観念に駆られて、漫画をアップしました。

今回はスペイン、バルセロナで暮らす女の子のお話です

 

 

下のリンクからnoteに飛んでいただいて、

お読みいただいたらまた戻って来てください笑。

 

それではどうぞ!

 

 

たくさん食べる君が好き

 

 

 

 

編集後記

 

 

この作品を再編集することで気をつけたのは

「文字の向き」

です。

 

 

 

 

今回の漫画は文字自体も、

ちょっと読みにくいかもしれません。

というのも、

セリフに横文字が多いんですね

 

 

なぜ横文字が多いのかというと、

日本語以外の言語での会話をどう区別化したかったから

まぁ、フキダシの内部が日本語で書かれている時点で、そこまで抵抗はないのかもしれませんが、

お話の設定としては、外国人とどうやって会話するかは

突破しなければいけない制約のひとつなんです。

 

 

そのまま日本人と現地人の間でペラペラと会話が弾んでしまえば、旅のリアリティは薄れてしまいますし、

かといって、セリフをスペイン語で描くわけでにはいかない。

 

時々、英語と日本語訳が吹き出しの中にふたつ書かれたものを見かけることもありますが、

正直に言うと、あれは編集がめんどくさいのでやりたくないです笑。

インド漫画ではその手法を取り入れてはおりますが…。

 

 

 

「外国人との会話をどう視覚的にわかりやすく描くか?」

一番いいのは「フォント」で文字自体をわかりやすく表現しちゃうことかもしれません。

時にはフキダシの形を変えたりと色々と工夫の余地がある「言語問題」。

 

 

 

まぁ、でもですよ?

ちょっとSF的な話をするのであれば、

あと10年もすれば、自動翻訳機能がとんでもないことになって、

アプリなんかで
さらっと翻訳ができてしまう
かもしれません。

「通訳いらず!」みたいな。

グーグル翻訳も精度が上がって来ましたしね。

 

 

 

え〜〜〜〜???

じゃあ英語も勉強する必要ないじゃんか〜!

自動翻訳が完成されたあかつきには、児童教育もガラッと変わってしまうのかもしれませんね。

ワーホリも意味合いが変わって来そうです。

 

便利だけど、僕は英語を耳で聞いて理解して、

意思疏通ができた方が人間味があって好きだけどなぁ。

 

 

 

 

そんな編集後記でした!

インド行きまで残り21日!

 

今日も精一杯生きてます!

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