「徹夜なんてするもんじゃない」

2月22日/オーストラリア、パース

 

 

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今日もルークは僕を家に泊めさせてくれることになった。

なんだか最後は野宿ともおさらばだったな。

 

なのに、僕はこの二日間シャワーを浴びていなかった。

ずっと描いていたからね。それにシャワーを浴びてスッキリしちゃうと、またエンジンをかけるのに時間がかかる気がするんだ。今日こそはシャワーを浴びよう!

 

 

 

7時にシティーセンターに到着し、僕は待ち合わせ場所を決めてルークと分けれた。

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マレーストリートのセブンイレブンでコーヒーとマフィンを買い求め、近くのベンチ座ってそれを食べた。脳みその血糖値は上がって、ボヤボヤした頭はいくらかマシになったような気が、した。

僕はそのまま図書館へ行ったが、図書館が開くまでには一時間以上もあった。近くのベンチに座って目を瞑る。体は睡眠を欲しているはずなのに、目を閉じてもすぐには寝付けないのは不思議だ。

 

 

うたたねをしていると、いつの間にか図書館は開いていた。

僕は中に入りいつもの席についた。バッグから紙を取り出し、最後の依頼に取り掛かったが、絵はちっとも進まなかった。

世の中には徹夜とか普通にする人もいるけど、やっぱりそういうのはしちゃだめだんだと思う。僕の場合はね。水木しげるも言ってたけど、睡眠ってめっちゃ大事。

 

 

一応、もしかしたら漫画の依頼をしてくれた女のコと会えるかもしれないと、マレーストリートで数時間座って絵の続きを描いていたのだけれど、結局そのコと出会うことはなかった。

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進捗共有。打ち合わせ。

 

 

 

 

16:30にはマクドナルドでルークと待ち合わせをしていたので、僕はマレーストリートを後にした。

ルークの家へ向かう車の中では普通に寝ていた。これがヒッチハイクとかだったらドライバーに気を使って起きていなくてはと思うのだけれど、助手席にはジュリアが乗っている。車の中でブロックパーティのファーストアルバムの何曲かがかかっていたとは覚えている。

 

 

今日はジュリアの母親の家で夕食をとることになった。

家はルークの家から徒歩1分の近場にあったのは驚きだ。僕はこの時になって初めてジュリアの両親が離婚していることを知ったのだ。

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家にはジュリアのお兄さんとガールフレンドも来ていた。

お兄さんはパースのさらに北西部にある乾燥地帯でシステムエンジニアをしているそうだった。その割にはスケボーでもやっていそうなストリートスタイルなラフな服装で、もじゃもじゃのヒゲがたっぷりあご先に蓄えられていた。欧米圏のこういうラフさが僕は好き。

 

夕飯はジュリアのお母さんも手作りで、しかも豪勢なものだった。

いつも摂食を心がけている僕だけれど、最近は美味しくて栄養のあるものを食べさせてもらっている。日本に帰ったらどんな食のスタイルで生きていこうかと、ふと考える。

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楽しいひと時のあまり、絵もかけなかった。

それなら明日やるっきゃないね。もしくは次の目的地である台湾から郵送するしかない。

 

 

教訓は徹夜なんてするもんじゃないってことと、楽しく食事を摂ったあとは作業なんてできないなってこと。

やるなら、メシ抜きくらいの勢いで!

 

 

オーストラリア滞在も明日で最後。

毎日が楽しい。

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